モンハンライズプレイ日記1〜ハンター生活再始動〜

みなさん、こんにちは。

2021年3月29日(金)に、Nintendo Switchでの新作モンハン「モンスターハンターRISE」が発売されました!
モンハンはダブルクロス以来だったのですが、新しい要素や仕様変更があって、前情報からとても楽しみにしていました!

購入したのは「モンスターハンターRISE 狩友ダブルパック」!

旦那と一緒に遊ぼうと思って、発売数週間前にAmazonさんにお願いして購入しました!

このパックすごいなって思ったのが、パッケージソフトは1つで、もう一つはダウンロードソフトだったんですよ。
てっきり、「2本分のパッケージだったら、宅配受け取らないとポストに入らないよね!」と思っていたので、知らぬ間にポストにスカンっと投函されていたのには驚きました。(商品の説明ちゃんと読めし)

マガイマガドがプリントされている限定Proコン!

じゃん!!

初代Proコンはどこかのキーが効かなくなってしまったので、解体してぶっ壊してしまいました。

「絶対ゼルダの限定Proコン出してくれる…!」って期待していたのですが、ゼルダよりも先にモンハンが出してくれたので、これもギリギリでAmazonさんにお願いしてゲットしましたー!!

パッケージのマガイマガドが下からひょっこり顔出しててちょっとカワイイ。

いざ!ハンター作成!

今回も実に多彩なパーツを細かく変更できる感じなってました!

1時間半の格闘の末、できたハンターはこちら!

似たような顔の人、見たことあるような気がする……

名を淡雪(あわゆき)と命名する。

かわいこちゃんにできて満足。

ちょっと体とのアンバランス感が否めないが、かわいい服でも着て誤魔化そう、うん。

続いてオトモ作成!アイルーとガルクも作る!

今回新しく追加されたガルクも作れるよー!!わーい!

窮地を共に潜り抜けたクールな奴
(という設定)
ピンチの時に心も体も癒してくれる相棒
(という設定)

天然石の名前にしようと思って、ガルクは「黒曜」アイルーは「翡翠」にしました!

エディット中のアイルーが可愛すぎて、スクショ撮りまくったり眺めてたりして大幅タイムロスしました…。可愛いって罪…。

OPからのハンターチュートリアル

どうやら主人公(以降、淡雪)はカムラの里の生まれで、小さいころからハンターになるべく修行を続けていて、やっとギルドの認定が下りた、という設定のようです。
初っ端、美人姉妹に下着姿(インナー)で対面するとは思いもしませんでした

ウツシ教官がチュートリアルクエストを用意しているということで、さっそくそれを受注します。
内容は体験版と同じでしたが、マップは体験版とは少し異なるようでした。

予想してなかった「写真機能」が連動機能付きでイイ!

ウツシ教官から、ゲーム内での写真の撮り方を教わりました。
ゲーム内で写真を撮ると、Switchのアルバムに自動連動して保存してくれます。(設定で変えられる)

チュートリアルで撮った教官。ポルノグラフィティの人に似てると思わない??

探索ツアーが時間無制限、リタイアなし!広いマップを思う存分探索可能に!

初めてのフィールドは自分で歩いて地図をオープンする必要あり

左下がマップ。雲を晴らすためにマッピングウェイが必要。

エリア切り替えがない広大なフィールドで、地図の作成からやらせるとか…。
どんだけマッピングウェイ精神を刺激してくるんだ、このゲームは。

ゼノブレイドのエルト海も泳いでマップを埋めたド阿呆ですが(ランドマーク全部見つけたら全部解放されるなんて知りませんでした)、未開の地に来たときのワクワク感がたまらく、意気揚々とガルクに跨りまずはフィールドの全貌をオープンにします!

「翔蟲」を駆使すればいけないところなんて無い

マッピングウェイ中に、頭上を見ながら「あ…、あそこの上…何かありそうだな…。」って思ったら最後。

たっけっぇ…。

モンハン登山部といっても過言は無いでしょう。
(↓動画の方がわかりやすかったので)

えっほえっほ

古人が残した手記がフィールド上にいくつか転がっているのですが、これを集めるためにも怪しい場所はしっかり調査する必要があります。

登頂!!

上ばかりでなく下も見ていないと見落とすことも

ほふく前進をして通れるような小さい横穴もあるので、目をかっぴらいて探索する必要ありです。

ちなみに、ここはしばらくしてから見つけました。

横穴みーっけ

「モンスターリスト」がモンスター図鑑化しとる

昔からある「モンスターリスト」が図鑑レベルの記録内容になっていました。
大型モンスターだと部位ごとの肉質や弱点、素材の確率まで確認できるようになっています。

このモンスタ―リストね。
モンスターの絵を、自分が撮った写真に差し替えられちゃうんですよ。

オリジナルなモンスター図鑑が作れちゃうのですよ。

ブルファンゴさんに突進されてもめげずにシャッターを切る

モンスターだけじゃなく環境生物もリスト化

今回は、環境生物という要素があって、各フィールドに生息している生物を駆使して、モンスター討伐ができるようになっています。

この生物もリスト化されていて写真も差し替えられます。

全部撮ります。(真顔)

ヒトダマドリは近づきすぎるとこっちによって来るので距離感が難しい。

そんなこんなでとりあえず1回目の探索は終わろう…

と思ったら、すでに1時間が経過していた。

「大社跡」の探索ツアーに1時間
カムラポイントが6448ptってどんだけ(笑

旦那が後ろで村クエを3種終えている間に、私はずっと探索ツアーでした。

うまく表現できないけど、他にもいいところいっぱいある

カムラの里の村人がとてもほっこりします。
村の中が360度カメラが回せてとても広く、自由度が高いです。
ガルクにも乗れるし、通信プレイ中のロビーになるようです。

りんご飴売ってるコミツとおにぎり屋のセイハクが今後どうなっていくのかとても気になります。
米屋夫妻の旦那様が奥さんの事好きすぎてこっちが恥ずかしいくらい。
お団子屋のヨモギちゃんがが可愛い。
魚屋のアイルーもお団子屋のアイルーも加工屋のアイルーも、アイルーが全部可愛すぎて…!
猫好きにはたまらんばい。

あとすごく新鮮なのが、村のBGMに歌が入っています。モンハン語の歌詞です。
穏やかな曲なのですごく落ち着きます!

そんなこんなで初日は終了…。探索ツアーが楽しすぎて、本来の目的を忘れそう…。
土日もたくさん遊ぶぞー!!

※画像は後から取り直したものもあります。

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